空撮映像撮影


なぜ空からの風景は多くの人々を魅了するのでしょうか?
私たちはそのような魅力を最大限に引き出すために、
優れた機動力を誇る高性能マルチコプターで、
ユニークかつインパクトのある風景の撮影をはじめ、
プロモーションや記録用のフィルムを製作しております。

ご利用にあたっての注意事項

平成27年9月に航空法の一部が改正され、平成27年12月10日からドローンやラジコン機等の無人航空機の飛行ルールが新たに導入されることとなりました。
それに伴い、空撮においては国土交通本省国土交通大臣もしくは空港事務所長に許可申請書の提出が義務付けられております。
航空機の航行の安全に影響を及ぼすおそれのある空域や、落下した場合に地上の人などに危害を及ぼすおそれが高い空域で空撮をご希望の場合、行政書士より国土交通大臣の許可を申請する必要がございます。
申請が必要な場合は、申請費用として別途22,000円(税込)発生いたします。※申請手続き開始は、着手金として申請費用;22,000円(税込)のご入金の確認後からとなります。
また、こちらの許可・承認までに最短で10日~3週間ほどお時間を要します。
撮影をご希望の際は、1か月前までのお申し込みをお願いいたします。それ以降のお申し込みは、ご希望日に撮影をしかねる場合がございます。予めご了承願います。

制作事例のご紹介

くらて学園

石垣島

092ムービーの空撮こだわりポイント

中高度空中撮影

弊社では数メートルから100メートル前後の高度空間エリアを「中高度」と位置づけております。中高度空撮は航空機やヘリコプターなどの有人飛行体が飛行する「高高度」よりも3次元空間が魅力的に生まれます。ユニークでありながら、インパクトのある多彩な描写力、独特の魅力ある世界観にぜひご期待ください。

豊富な撮影経験

092ムービーでは空撮はもちろん、それ以外でも多数の撮影案件をこなしてきた豊富な経験値があります。その経験値を十分に活かし、お客様のイメージ通りの画を確実にカメラにとらえることができます。

撮影のプロならではの提案

空撮、ましてや撮影のことなんて全くわからない・・・そんなお客様でも安心してください。熟達したカメラマンがプロならではの視点で、より良い画が撮れるように誠心誠意でアドバイスさせていただきます。

webサイト用のPRムービーならお任せください!

当社では撮影の他、webサイト制作にも力を入れております。より効果的な映像を撮るためにどういう素材を撮ればいいのか、また撮った映像を実際に使ってサイトを公開したいなど、ご相談から気軽に承っております!

こんなお悩みはございませんか?

  • 空撮したいけど、ドローンを買う余裕がない
  • 許可の申請をするのが手間
  • ドローンをうまく操作できるか不安
  • HP用にインパクトのある映像を撮りたい
  • いろんな角度からたくさんの写真を撮りたい

092ムービーの激安空撮プラン

10分間撮り放題

動画データ渡し

A4版プリント印刷1枚付き※1

福岡市内近郊 出張交通費無料※2

DJI PHANTOM3にて撮影(4K対応)

※1 カメラマン選別の1枚をお渡しします。
※2 福岡市内近郊(弊社規定範囲)のみ出張交通費無料となります。
それ以外のご地域は別途出張交通費が発生いたします。詳細はお問い合わせください。

これら全部がついて今ならなんと!
49,800円(税込み)

撮影シーンについて

092ムービーでは機体の確実な目視確認を前提に撮影を行うため、撮影プランは、地表150mまでの撮影を基準としております。また夜間飛行(092ムービーでは、日没後をさします)については安全性の部分から、基本撮影プラン内では行っておりません。また激しい雨の場合の飛行は出来ません。予めご了承願います。
上記、地表150m以上の空域での撮影、夜間飛行での撮影をご希望の場合はご相談ください。(別途お見積りを差し上げます)

空撮プランご利用の流れ

ご予約にあたっての注意事項

※平成27年9月に航空法の一部が改正され、平成27年12月10日からドローンやラジコン機等の無人航空機の飛行ルールが新たに導入されることとなりました。
それに伴い、空撮においては国土交通本省国土交通大臣もしくは空港事務所長に許可申請書の提出が義務付けられております。
こちらの許可・承認までに最短で10日~3週間ほどお時間を要します。
撮影をご希望の際は、1か月前までのお申し込みをお願いいたします。それ以降のお申し込みは、ご希望日に撮影をしかねる場合がございます。予めご了承願います。

まずはお電話・もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。簡単に撮影内容等をお伺いし、お客様の撮影ご希望の地域が空撮可能かどうかお調べして撮影申請致します。(申請は行政書士が行います。)
申請が必要な場合は申請費用として別途22,000円(税込)発生致します。
こちらの許可・承認までに最短で10日~3週間ほどお時間を要しますので、撮影をご希望の際は、1か月前までのお申し込みをお願いいたします。
申請手続き開始は、着手金として申請費用:22,000円(税込)のご入金の確認後からとなります。

国土交通大臣の許可が必要な地域例

・空港等の周辺の空域
・人口集中地区の上空を飛行させる場合
・夜間や目視外等において無人航空機を飛行させる場合
詳しくはこちらをご覧ください。
国土交通省公式ホームページ

電話受付窓口 : 092-715-2525

電話対応時には「エーライフ」とお受けしますが、運営会社の名前ですのでお間違いありません。
「空撮プランの件」とお伝えください。

休日受付窓口 : 080-2755-4478

弊社カメラマンに直接繋がります。
日曜日は上記電話受付窓口が定休日となっておりますため、こちらの電話番号にご連絡ください。
(カメラマンによる対応になりますため、撮影中など対応しかねる時間帯もございます。予めご了承くださいませ)

お客様の撮影希望日、カメラマンのスケジュール、空撮許可の申請などを踏まえて最終的な撮影スケジュールを決めさせていただきます。

予約が確定した後、目安としては撮影日の1週間ほど前に担当のカメラマンよりご挨拶も兼ねてご連絡を差し上げます。
撮影日当日の流れや特に重視したいカットなど、直接ご相談ください。
※費用の関係で電話・メールでの打ち合わせとなります。
撮影以外でも出張する必要がある場合は別料金となりますためご了承ください。

撮影日当日は基本的に担当カメラマンと直接連絡を取り、現地集合となります。合流時には改めて簡易的に撮影の流れなどお伝えいたします。

撮影時間について

カメラマンが現場到着後、簡単な打合せをした後に撮影機材の準備&撮影環境のチェックを行いますが、この時間は撮影時間ではありませんので、この時間に対して料金を請求することはありません!
また、事前の打ち合わせ内容をもとに撮影を進めてまいりますが、何かお気付きの点、ご要望などございましたら柔軟にご対応しております。お気軽にご相談ください。
なお、現地で撮影時間延長の申し込みをする際にはできるだけ早めにご連絡くださいませ。
※カメラマンのスケジュールによってはお断りせざるを得ない場合もございます。予めご了承ください。

お支払いについて

現地であれば「現金、もしくはカード(VISA or MasterCard、専用の機械が必要なため要事前連絡)」となります。
銀行振込の場合、「初回取引の場合は必ず納品前振込」となります。

データ便で納品いたします。
データをダウンロードできるURLをお送りいたしますので、インターネット環境のあるPCよりダウンロードをお願いいたします。
CDにデータを焼きこみ、お渡しする場合は別途2,400円(税込)が発生いたします。
納品可能日以降、直接スタジオにお越しいただきお客様のUSBメモリ等に納品することも可能です。様々な状況に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

写真のプリント・アルバム作成について

追加の写真プリントやアルバム作成は全て別料金でご対応可能です。
プリント枚数、サイズ、アルバムページ数により変動いたしますので、料金についてはお問い合わせください。

ご利用にあたっての注意事項

【 許可・申請費用について 】

撮影場所によっては、マルチコプターを使用する際に特別な許可及び申請が必要な場合があります。
詳細はこちらをご覧ください。
許可・申請の手続きおよびそれにかかる費用については、お客様側でご負担頂きますようお願いいたします。
※空撮申請許可が必要なエリアは、国土交通省、または空域を管轄する空港事務所への申請許可が必要となります。行政書士よりこちらの申請手続きを行わせていただきますので、手続き開始は、着手金として申請費用;22,000円(税込)のご入金の確認後からとなります。(※お支払い時期により申請が遅延し、希望日に撮影ができない場合もございます。何卒お早目のお手配をお願いいたします。) また、上記ご入金、申請手続き開始後以降の撮影キャンセルの場合も、申請費用はすでに手続きが進んでおりますので返金致しかねます。予めご承知おきください。

【 撮影条件 】

・雨天および風速3m以上の時には撮影できません。※室内撮影を除く。
撮影前や撮影中、気象条件や機材のトラブル等により、やむをえず撮影を中断する場合がございます。
・撮影前や撮影中、気象条件や、空撮機材のトラブルにより最後まで撮り切れない場合もございます。予めご了承下さい。
・撮影前や撮影中機材トラブル及びオペレーターの都合により全く撮影が出来なかった場合、基本料金、実費、オペレータ人件費全てに於いて弊社への支払い義務は一切発生しませんが、その代わり此に関して撮影出来なかった事により依頼者様から弊社に対し損害賠償責任を追及されても応じることは出来ません。
・人混みの場所や市街地、電波塔や電線の近くでの空撮は出来ない場合があります。
・関係者以外の人の真上を飛行及びホバリングして撮影する事は出来ません。
・地上にいる人物を撮影する場合、水平距離で最低5m以上は離れないと安全上撮影出来ません。
・関係者以外の建物や車両及び土地の真上を通過及びホバリングは出来ません。その場合土地の所有者及び建て主の許可が取れていれば可能ですので事前に承諾をお取りいただくようお願いいたします。
・離着陸には周囲に障害物がない条件であれば、直径2mの平坦なスペースがあれば十分です。地面が海岸や乾燥した地面などの場合砂やほこりなどが舞い上がる為、板などを敷く必要があります。こちらはお客様にご準備いただく必要がございます。10mm厚程度のベニヤ板(コンパネ)1枚ないし2枚で十分です。
・空撮可能な水平距離は、最大100mが目安です。(空中停止及び移動しながらの撮影)
※空港から直径9km圏内の場合上昇出来る高度は150m以下です。
・施設の建物等、ピンポイントで撮影する場合は、かなり被写体との距離を縮めないと上手く撮影出来ません。
・地表の風景を移動しながら撮影する場合の高度及び距離は高度約1~150m、水平距離約1~100m
マルチコプター(ドローン)による空撮の場合、風速3m/s以内です。
・イベント飛行は条件が揃わないと撮影出来ない場合がございます。
・海上や水上での空撮は割り増し料金をいただく場合がございます。
・マンション眺望写真や新築住宅の撮影に関しましては、条件が揃わないと撮影出来ない場合がございます。
((例)フライト空域の真下やその周辺に民家や人がいない。等)
・撮影地形により太陽の逆光映像になる場合がございます。
・機体を安全運航するために、パイロット及び撮影アシスタントが映像に映り込む場合がございます。
・当日の天気が雨、霧、雪の場合、弱くても機体自体に影響を及ぼす可能性があるため撮影が出来ない可能性がございます。
・料金には編集費用は含まれておりません。

【 責任賠償保険について 】(※万一の際の第三者賠償責任保険に加入しています。)

◆対人賠償
1事故、1請求または1補償 1億円(上限)
◆対物(保管物)賠償

<dd.1事故、1請求または1補償 5,000万円(上限)

【 キャンセルポリシー 】

・撮影日から3日以内のキャンセルの場合、50%のキャンセル料が掛かります。撮影日当日のキャンセルの場合、100%のキャンセル料が掛かります。
・天災(地震・台風・災害)や悪天候(雨・風・霧・雪)、交通機関の乱れ、社会秩序の混乱、撮影機材のトラブルや故障などにより撮影が不可能な場合は、弊社は責任を負わないものと致します旨予めご了承下さい。